即日融資なら横浜銀行カードローン！来店不要で低金利も魅力です

カードローンを選ぶなら安心な銀行のカードローンにしたいと考える人が多いですよね。でも、至急お金が必要な時に銀行では融資までの時間がかかり過ぎるんじゃない？そう思っていませんか。

銀行のカードローンでも即日融資に対応してくれるところはありますよ。たとえば横浜銀行のカードローンもそのひとつです。地域の限定はありますが、最短で即日融資が可能です。また来店無しで融資まで完結できるのも魅力です。ぜひ参考になさって下さいね。

横浜銀行カードローンの特徴アレコレ！

銀行のカードローンは何といっても低金利が魅力ですよね。横浜銀行のカードローンにはどのような特徴があるのでしょうか。特徴やメリット、申込条件や貸付条件をまとめてみましょう。まずは特徴についてです。

• 迅速審査で即日融資可能
• 来店なしで融資完了
• 銀行ならではの低金利
• 銀行ならではの充実の限度額
• ２４時間いつでも申込可

横浜銀行カードローンは最短即日利用が可能なカードローンと明記されています。もちろん申込の時間帯などによりますが、即日融資が可能なのはうれしいですね。

限度額も金利も銀行ならではの設定です。横浜銀行のカードローンの特長がおわかり頂けると思います。それでは実際に横浜銀行のカードローンに申し込む為の条件や貸付条件について確認してみましょう。

申込条件に限定された地域があります。横浜銀行の営業地域に居住、勤務していることが条件となるので気を付けて下さいね。

地域限定ということはまた、その地域に居住勤務している人にとっては、地域密着ならではの安心感が横浜銀行のカードローンにはあるといえるでしょう。

実質年率は貸付限度額により変わってきます。今すぐには高額の借入は必要なくても、限度額一杯に借入する必要はありませんよ。

少しでも低金利を希望なら、少し高額の限度額を希望するのも良いのではないでしょうか。

限度額によって金利がどのように変化するのかも確認してみましょう。１００万円以下の限度額と３００万円以下の限度額ではかなり実質年率に差が出ます。借入希望額は１０万円であっても、限度額は多めに希望すると金利を低く抑えられますよ。

横浜銀行カードローンの申込から融資まで

横浜銀行カードローンについて貸付条件などをお話ししましたが、続いて即日融資可能な申込方法と申込から融資までの流れについてお話ししていきましょう。

即日融資を希望の場合は契約手続き時にその旨申し出ましょう。横浜銀行の口座がある場合、ＷＥＢ完結での融資が可能です。

ホームページのカンタン申込ボタンから申込んで下さいね。

確実に即日融資を受けるためのポイント

融資までの流れについてはお分かり頂けたでしょうか。申込から融資までは通常のカードローンの流れと大差ありません。ただ、確実に即日融資を受ける為にはいくつかの必要事項があります。

• 午前中早い時間帯に申込む
• 横浜銀行の口座はあらかじめ作っておく
• 申込事項に入力間違いや不備のないようにする

申込時間は即日融資の為には特に重要です。できれば午前１０時までに申込むようにしましょう。

不備の為に問合せの連絡があっても、早い時間ならまだ即日融資に間に合います。

せっかくの申込なのに、申込事項に間違いや不備があると、審査に時間がかかったり、連絡が付かない場合には融資を取り消されてしまう場合もあります。慎重に間違えることなく入力して下さい。

審査を迅速に終わらせる為に

即日融資を受けるためには、やはり審査をスムーズにクリアすることも必要です。

日頃から横浜銀行との取引で信頼関係を築いておくことも大切なポイントです。

公共料金、クレジットカードなどの自動振替、出来るのなら給与振込先を横浜銀行に指定するなど、銀行と良い関係でいることは審査にも大きくプラスになりますよ。

横浜銀行のカードローンのメリットデメリット

横浜銀行のカードローンは銀行ならではの低金利と迅速な融資が特長です。横浜銀行カードローンのメリット、デメリットにはどのようなことがあるのでしょうか。まとめてみますね。

横浜銀行カードローンのメリット

• 口座があればＷＥＢ完結で融資まで完了する
• カードで簡単に借入随時返済が可能
• 配偶者に安定収入があれば専業主婦も申込できる
• 年金受給者は年収に年金額をプラスして申告できる

予め口座がある事で、ＷＥＢ完結申込が利用できる。ＷＥＢ完結の場合提出書類や店頭での契約が不要で、より迅速な融資が可能となります。

配偶者に安定した収入がある専業主婦や、アルバイトに従事している年金受給者にも優しい条件となっているのはメリットといえますね。

横浜銀行カードローンのデメリット

• 対象地域が限定されている
• 口座開設が必要
• 即日融資は可能だがローンカードが届くまでに日にちがかかる

横浜銀行カードローンのデメリットは、やはり申込できる地域が限定されているということでしょうか。全国から申込可能な大手銀行に比べると、これはデメリットといえますね。

横浜銀行のカードローンの場合、どうしても口座を開設する必要があります。口座からの自動引落で月々の返済を行う為です。これは多くの銀行も同様ですが、中には口座開設不要な銀行もありますよね。銀行口座をあまり増やしたくない人にとってはデメリットといえるでしょう。

ローンカードがその場で受取れる、自動契約機を設置している銀行が増えている中、横浜銀行ではローンカードの受取は郵送のみとなります。すぐにカードでの利用を考えている人にとってはこれは大きなデメリットです。ただし、口座振込での融資は可能なのでその点は安心して下さい。