みなと銀行は即日審査回答！即日融資は無理でも最短融資は可能！

みなと銀行は神戸市に本店を置く銀行です。カードローンは「Qポートネオ」で、申込は全国から可能ですが、みなと銀行神戸ポート支店のみの取り扱いとなります。神戸に住んでいる人には馴染み深い銀行のカードローンなので安心ですね。

「Ｑポートネオ」は最短での融資が可能なカードローンです。至急借入希望で、銀行のカードローンを検討しているのなら、みなと銀行のカードローン「Ｑポートネオ」を選択肢のひとつに加えてはいかがですか。こちらでは「Ｑポートネオ」について詳しくお話ししていますよ。

みなと銀行のカードローンは迅速審査

銀行のカードローンは安心して申込めるけれど、急いでお金が必要な時にはタイムリーな借入が出来ないから…と敬遠しがちではないですか。

安心して下さい！みなと銀行のカードローンは、そんな至急にお金が必要になったという顧客のニーズに応えるべく、迅速な審査回答を実現しています。即日融資という訳にはいかないのですが、最短での融資が期待できます。

みなと銀行「Ｑポートネオ」は即日審査回答ＯＫ！

ＷＥＢでの申込はたくさんの入力事項があって面倒、他の申込み方法はないのという人もいますよね。

「Ｑポートネオ」の簡易申込はまず６項目入力、あとは電話連絡での詳細確認となります。

ネットであれこれ記入したくないという人も安心して申込めますね。

申込後不備などがなければ即日審査結果の回答があります。

審査回答が迅速であれば、それに伴って融資の迅速さも期待できるということになります。

不備のないように注意して申込んで下さいね。

みなと銀行「Ｑポートネオ」はこんなカードローン

みなと銀行「Ｑポートネオ」には、どのような特長があるのでしょうか。また申込条件、貸付条件についても確認してみましょう。

「Ｑポートネオ」の特長

• 簡単入力で迅速審査回答
• 地方銀行でありながら全国からの申込可能
• ＷＥＢで完結来店不要で融資まで
• カードで借入も返済もＡＴＭで簡単

地方銀行の場合、地域が限定されることが多いのですが、みなと銀行「Ｑポートネオ」は地域を選ばず、全国からの申込が可能です。

申込から融資までをＷＥＢで完結できるのも大きな特長ですね。審査回答の迅速さも銀行としては珍しい特長でしょう。

「Ｑポートネオ」の申込条件・貸付条件

申込条件、貸付条件ともに銀行のカードローンの平均的な条件となっています。実質年率の上限が若干低めなのはうれしいですね。

迅速審査は最短での融資につながる

みなと銀行の「Ｑポートネオ」の特長のひとつに迅速な審査がありますが、迅速な審査回答がその後の融資の速さにつながるのですよね。

スムーズに審査をクリアする為にはどのような事に気を付ければよいのでしょうか。

審査をスムーズに進めるためには、守りたいポイントやあらかじめ用意しておく事がいくつかあります。そのポイントなどについてお話ししますね。

申込時に守りたいポイント

• 申込時間は午前中早めにする
• 勤続年数は１年以上たってから申込む
• 申告内容に間違いのないように気を付ける

スムーズな審査回答を希望するのなら、まず審査をスムーズに進められる状況で審査にのぞむ必要があります。

申込時にあわてることのないように、午前中余裕を持って申込むようにしましょう。慌てて入力したことでミスをおかすことがあってはいけませんから。

属性では少しでも得点を高くすることを考えて下さい。たとえば勤続年数は１年以上と未満とでは点数が違ってきます。できれば１年以上経って申込をする方が有利になります。

入力する申告内容には間違いのないように気を付けるようにして下さい。

電話番号やメールアドレスに間違いがあった為に連絡が付かず、融資そのものが否決となった場合もありますよ。

申込前に用意しておくこと気を付けたいこと

• みなと銀行の口座を開設し取引銀行にする
• 必要書類をすべて不備なく用意しておく
• 日頃から信用実績を積む努力をする

振込融資を希望の場合、みなと銀行の口座が必要となります。口座開設し、公共料金の振替でもみなと銀行を利用するなど、みなと銀行と取引をすることで信頼関係を築ける場合もあるのではないでしょうか。

必要書類はしっかりと事前に用意をしておきましょう。５０万円を超える場合は収入証明書も必要になります。源泉徴収票、給与明細なども事前に揃えておきましょう。

日頃から公共料金、クレジットカードの支払い日など、遅延することなく支払うことが大切です。それが信用実績を積むことになるのです。

「Ｑポートネオ」の申込から最短融資までの流れ

「Ｑポートネオ」への申込を決めたなら、充分な準備をした上で申込内容を確認し慎重に入力をして下さいね。続いて申込から融資までの流れについて説明しましょう。

申込はＷＥＢ、電話での申込方法が少しでも早い融資には良いのではないでしょうか。契約手続きは契約書を返送する必要があるのですが、その時に至急融資を希望すれば、契約書確認と同時に口座への振込融資が可能です。